きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

発売3カ月で「異例の15万部」突破!
大人も子どもも知っておきたい、経済教養小説!

◆絶賛の声、続々!◆
糸井重里氏 推薦(ほぼ日 代表取締役社長)
「お金はすごい。しかし、お金に負けるな!」

和田孫博氏 推薦(灘中学校・灘高等学校前校長)
「本当に素晴らしい本。多くの若者に読んでほしい」

長谷川京子氏 推薦(俳優)
「お金に振り回されないための本。子どもにも読ませたい」

宮台真司氏 推薦(社会学者)
「お金で『できないこと』を教えてくれる傑作。良く生きたければ、読まなきゃダメだ」


「本が苦手な私が、3時間で一気読みした」(30代、営業)
「こんな本が読みたかった!お金の常識がガラッと変わった」(20代、IT)
「目から鱗で一気に読んだ。中学生の息子にも読ませたい」(40代、営業)
「ハッとするような言葉の連続。ラストでは涙が溢れてきた」(50代、経営)

◆所得、投資、貯金だけじゃない、人生も社会も豊かにするお金の授業、開講!◆

今さら聞けない現代の「お金の不安や疑問」を物語で楽しく解説!
・日本は借金まみれでつぶれるの?
・少子化でもやっていける方法って?
・物価が上がるのと下がるの、結局どっちがいい?
・どうして格差が広がるの?
・貯金をしても老後資金の問題は解決できない
・貿易赤字が「本当にヤバい」理由は?

「お金の本質」がわかると、
人生の選択肢が増える! お金の不安がなくなる!

「え、そうなの?」が「そうだったのか!」に!
6つの謎で世界の見え方が変わる!
・お金の謎1:お金自体には価値がない
・お金の謎2:お金で解決できる問題はない
・お金の謎3:みんなでお金を貯めても意味がない
・格差の謎:退治する悪党は存在しない
・社会の謎:未来には贈与しかできない
・最後の謎:僕たちはひとりじゃない

◆本書のあらすじ◆
ある大雨の日、中学2 年生の優斗は、
ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、
謎めいた屋敷へと入っていく。
そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、
「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。
その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まる。
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販売価格 2,000円(内税)

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代表 和田裕之

京都北部(丹後)の与謝野町でワソウ(和総)のサイトを運営しています。 当店、ホームページにお越しいただき、またご覧いただきまして 誠にありがとうございます。 まだ、サイトを開設したばかりで、商品が少ないですが、徐々に 増やしてまいります。ごゆっくりご覧いただきますようにお願い申し上げ ます。

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